1947-12-02 第1回国会 衆議院 水産委員会 第30号 もちろん登録手數料の手續きにつきましては、私どもといたしましては、できるだけ手數料を低くいたしまして、必要な經費を賄うというふうにいたしたいと考えたのでありますが、これにつきましては、財源の關係上相當確實な收入を得なければ困るという財政當局の御意伺がございまして、いろいろと折衝をいたしました結果、きまつたのであります。 藤田巖